後遺障害12級

【解決事例】自転車走行中の衝突事故によって、顔面に醜状障害が残った女性の示談例

被害者 30代女性   事故状況 歩道を自転車で走行中、右側から直進してきた自動車に側面衝突され、歩道の植え込みに転倒し、顔面等を強打した。   後遺障害 後遺障害12級14号   交渉結果 保険会社の提示額240万円 → 受任後470万円で示談成立。   経過 事故時の傷病名は、前腕・膝関節打撲傷、顔面挫創、眼球打 続きを読む >>

【解決事例】信号無視の自動車に衝突され骨盤骨折等の傷害を負い、後遺障害等級12級の認定を受け示談が成立した事例

事例 自家用車を運転中、信号無視の自動車に衝突され、骨盤骨折等の傷害を負い、直ちに弁護士依頼。その後、1年以上の治療期間を経て症状固定。股関節の可動域制限に対して後遺障害等級12級の認定を受け、示談が成立した事例。   被害者 50代女性(主婦)   経過 事故直後から弁護士相談。 ↓ 事故後、入院、通院を合わせて1年半以上の治療を経て、症状固定。股関 続きを読む >>

【解決事例】バイク走行中、前方交差点を右折中の自家用車と衝突、転倒。左寛骨臼骨折の傷害を負い、その後股関節の可動域制限に対し後遺障害等級12級が認定され、加害者の保険会社から示談金の提示を受けたが、弁護士依頼により、約1000万円増額した金額で早期に示談が成立した事例

被害者 30代男性(会社員) 後遺障害等級 12級7号 経過 通勤途中の事故であったため治療は労災で賄い、約1年半の入通院治療を経て、股関節痛や長時間の歩行困難、股関節の可動域制限等の症状を残し、症状固定となった。 ↓ 自賠責保険の後遺症認定は、左寛骨臼骨折後の左股関節の機能障害に対し、「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として、12級7号が認定された。 ↓ その 続きを読む >>

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