渋谷シエル法律事務所選ばれる理由

12月7日(木)渋谷の弁護士による交通事故相談会(無料)を開催します。

相談会開催場所:渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階

渋谷駅より徒歩約5分です。

弁護士への相談にはご予約の枠に限りがございます。渋谷・世田谷をはじめ交通事故にお遭いになり、
交通事故・後遺障害に強い弁護士に相談をご希望の方はお早めにお申し込みください。

お知らせ

2023年11月30日
12月7日(木)開催 渋谷交通事故被害者相談会開催のお知らせ
2023年11月21日
【バイク事故判例㉛】バイクで交差点を右折後、駐車場から出てきた乗用車と衝突・転倒し、股関節等を負傷した被害者が、自賠責保険の後遺障害認定(等級14級)を不服として提訴した裁判で、主張どおり併合11級の後遺障害が認められた事例
2023年10月30日
【バイク事故判例㉚】信号待ちで停止中のバイクと右折乗用車との衝突事故により、左膝関節を骨折する等し、左膝に可動域制限が残存したバイク運転者(50代男性)が、乗用車の運転者に対し損害賠償請求を請求した事案
2023年10月18日
バイク事故など重傷事故でお悩みの方へ
2023年09月25日
【高齢者の交通事故判例⑨】73歳女性が自転車走行中の事故により腰部痛等の後遺障害14級の症状を残した事案で、一審裁判所の認定(被害者過失3割、症状固定は事故後6.5ヶ月後、休業損害・逸失利益は年齢別女性労働者平均の7割を基礎に算定)を不服として控訴したが、控訴審でも一審の判断が維持された事例
2023年09月11日
【バイク事故判例㉙】バイク事故により視力障害・顔面醜状等を来たし後遺障害7級と認定されたが、事故後増収となった被害者(銀行員・症状固定時34歳)の逸失利益を、7級の労働能力喪失率56パーセントの3割として算定した事例
2023年08月30日
【バイク事故判例㉘】片側二車線道路の第二車線をバイクで走行中、第一車線から進路変更してきた自動車と衝突し、右足関節等を負傷した事案において、過失割合をバイク3割、自動車7割と認定した事例
2023年08月22日
【高齢者の交通事故判例⑧】路肩に停止した乗用車が後続車に追突された事故で、乗用車の助手席に同乗中の75歳男性が、追突により脊髄損傷等の受傷をしたとして、3200万円の損害賠償を請求するも、事故による受傷を認めることができないとの理由で請求が棄却された事例
2023年08月16日
【バイク事故判例㉗】バイクで直進中、信号機のない交差点で乗用車と出会い頭衝突をし、外傷性くも膜下出血等により1級後遺障害を残したバイク運転者について、その過失割合を物件損害に関しては65%、人身損害については75%と認定した事例
2023年08月06日
【高齢者の交通事故判例⑦】自転車で道路を横断中の91歳女性が、81歳男性が運転する乗用車に衝突され死亡した事故について、被害女性に4割の過失が認定された事例

交通事故解決のポイント

渋谷シエル法律事務所解決事例一部紹介

解決事例1

高次脳機能障害

歩行中、自動車に衝突され、外傷性くも膜下出血を負い、事故後5年後に示談が成立した事例

解決事例2

異議申し立て・被害者請求

バイクと自動車との衝突事故。 被害者はバイクの転倒により右腕神経叢損傷の傷害を負い、5年後に症状固定し、 後遺障害の認定を受けたが、その後、弁護士依頼により、 後遺障害等級が変更され、 変更後の7級の後遺障害を前提に事故から6年後に示談が成立した事例

解決事例3

等級認定サポート・バイク事故

バイク走行中の衝突事故-後遺障害6級の事例

お客様からのメッセージをご紹介させていただきます。

体験談(40歳 会社員 男性)

実は小林先生に依頼する前、他の事務所2か所に相談した経緯があります。
2社とも「通院日数が少ない等から後遺障害を勝ち取るのは相当難しい」と言われ落ちこんでいた状況でした。

その様な状況下にあるにもかかわらず「誰よりも親身に相談にのっていただき、的確なアドバイスをいただき、大変勇気づけられました」。これが渋谷シエル法律事務所に決めた最大の理由です。
症状固定前の段階から、私の診察状況・内容等を踏まえたうえで、的確なアドバイス(医学的根拠になりうるもの・必要な検査項目など)をいただき、結果、何と後遺障害14級を勝ち取ることができました。
その後の保険会社との示談でも、過去の判例と被害者の現況・苦痛等を織り交ぜ、優位な立場で交渉を行うことにより、予想以上の結果を得る事ができました。 今はただ「小林先生にお願いして良かった」と心から思うと同時に感謝しております。今後もし何かあった際には是非ともご相談させていただきたく思っております。

体験談(36歳 会社員 男性)

「第三者の目で、示談交渉にアドバイスをもらいたい」
これが、私が渋谷シエル法律事務所の門をたたいた理由でした。
交通事故の示談交渉は、サラリーマンである私にとって時間的に多くの制約がありました。
損害保険会社との直接交渉は、各種資料収集、後遺障害の認定のための書類作成、など、経験の無い素人の私には手に余ることばかりでした。

また、一方的に損害保険会社から送られてくる情報を読み解くにはあまりに知識が足りなく、途方にくれていました。
そんな中、弁護士の小林先生には難しい法律用語を的確に判りやすく説明いただいた上、親身になって相談に乗っていただき次第に解決への糸口が見えてきました。
また先方との交渉の場においても、当事者である私が行うのとは違い第三者的な視点にたって冷静に対応いただき、結果、私に有利な条件を引き出していただけました。
最終的に納得のいく条件で示談できたことはひとえに先生のアドバイスのおかげだと感謝しております。

体験談(30代 女性)~事故で重症を負われた方の奥様から心温まるお言葉を頂きました。

事故後、色々あって、私も主人も精神的に参ってしまった時期もありました。
小林先生に出会い、サポートをして頂いて、前向きになりここまで来れました。この三年間、私達の為に一生懸命動いて下さっている事をいつも感じ、それがとてもありがたく思っておりました。
いつも主人と話しておりますが、小林先生にどれだけお礼を言っても足りないと…。
ほんとに感謝で一杯です。ありがとうございました。

弁護士 小林ゆか からのご挨拶

私はこれまでに多くの交通事故裁判を経験してきました。

中には、公刊物(判例タイムズや判例時報)に掲載されるような「専門家である弁護士が参考にするほどの事例」や「画期的判例と言われるような裁判事例」「高額な裁判事例」「自賠法の解釈が問題になる事件」「後遺障害の等級が争われる事案」「保険金支払いの有無が争われる事件」「重度の後遺症事件」など、様々な交通事故裁判を取り扱ってきました。

                 

こういった実績が評価され、専門家である他の弁護士から難解な交通事故事件を依頼されることもあります。多くの経験があるので、自賠責の後遺障害等級認定は熟知しています。些細なことでもまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

【渋谷の弁護士による交通事故被害者相談】
  渋谷シエル法律事務所
 住所:東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
 お問い合わせ:03-5456-5216

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