歩行中の事故

【解決事例】歩行中の衝突事故-後遺障害12級の事例

○被害者 70代男性   ○事故の状況 横断歩道を青信号で歩行中、交差点を右折してきた普通乗用自動車が被害者の前方から衝突。   ○経過 ・事故時の傷病名は、頭部打撲、びまん性軸索損傷、右脛骨近位端骨折、脳挫傷など ↓ ・事故直後から、弁護士に相談 治療費等の請求も、弁護士を窓口として行う。 ↓ ・症状固定時の診断名は、膝歩行時痛、下肢筋力低下、 続きを読む >>

【解決事例】自転車と歩行者との衝突事故-後遺障害非該当の事例

○被害者 女子、高校生   ○事故の状況など 信号機のない交差点の手前で道路を横断したところ、道路を直進中の自転車に衝突、転倒し、顔面打撲等の傷害を負う。   ○経過 ・自賠責の認定は、後遺障害非該当。 傷害分として治療費・交通費等が支払われた。 ↓ ・弁護士による交渉開始 ↓ ・交渉の結果、約60万円の追加支払。 コメント 本件では、被害者 続きを読む >>

【解決事例】歩行中の衝突事故後、後遺障害非該当だった被害者が、異議申立により、後遺障害14級の認定を受け、示談が成立した事例

事故状況 横断歩道を歩行中、右折車に衝撃され、転倒し、臀部および頭部を地面に強打した。事故時の傷病名は、頭部外傷、頸椎捻挫、左肘・仙骨打撲傷。   後遺障害 後遺障害14級   交渉結果 保険会社の提示額 既払い金を除き64万円 → 受任後290万円で示談成立。   経過 頸部痛や手の痺れ等の左状により、近所のクリニックに半年通院し、症 続きを読む >>

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