後遺障害なし

【解決事例】バイク走行中、赤信号待ちで停止していたところ、後続の普通乗用車に追突され、約3ヶ月の通院治療後、示談が成立した事例

被害者 20代男性(会社員) 事故態様 幹線道路をバイク走行中、赤信号となったので停止していたところ、後続の普通乗用車に追突され、前方路上に身体が飛ばされ、肩~胸~膝等を打撲した。 治療の経過 加害者が呼んだ救急車で病院に搬送され、検査後帰宅。その後、近医の整形外科医院で対症療法を受けた。 傷病名 胸椎挫傷、(両)膝関節挫傷、頸椎捻挫等。 交渉経過 事故後は痛みの為に仕事を休んだ 続きを読む >>

【解決事例】自転車とタクシーの夜間交差点における衝突事故。物損示談後、足関節捻挫等の怪我の損害についても約5ヶ月後に示談で解決した事例

被害者 20代男性(個人事業主) 事故態様 夜間、自転車で信号のない交差点を直進中、交差点を右折しようとしたタクシーに衝突し、転倒。足関節捻挫等の傷害を負った。 傷病名 左足関節捻挫、腰部挫傷。 事故後の経過 被害者はまず、自転車の損害(損害)をタクシー会社に請求したが、反応鈍く、難航。3度目の相談で弁護士依頼となった。   物損交渉においては、被害者にも前照灯 続きを読む >>

【解決事例】高速道路上での追突事故(玉突き事故)。車両の評価損等につき物損示談が成立後、鞭打ち症により約7ヶ月通院後に、人身損害についても示談が成立した事例

被害者 30代男性(会社員)   事故態様 高速道路を走行中、渋滞となり停止しかけたところ、後続車に追突された。車両3台が関係する玉突き事故で、被害者は先頭車両の運転者。新車だったが追突により後部が大破した。   傷病名 頸椎捻挫、腰椎捻挫   事故後の経過 物損示談が先行し、物損の交渉中に弁護士相談。物損については、被害者自身が交渉を 続きを読む >>

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