物損

【解決事例】トラックに追突された、外車(ベンツ)のを損傷させられたAさんの物損示談の事例

被害者 Aさん   事故態様 国道の第一車線を走行中、第二車線から車線変更してきたトラックに追突され、車体を損傷。修理代見積もりは約200万円。   コメント 車両走行中の事故だったため、当初、被害車両にも落ち度があるとして、過失相殺を主張された。 受任後、車体の損傷箇所を検証するとともに、実況見分の実施を要求。加害トラック運転手の一方的過失を立証し 続きを読む >>

【解決事例】高速道路上での追突事故(玉突き事故)。車両の評価損等につき物損示談が成立後、鞭打ち症により約7ヶ月通院後に、人身損害についても示談が成立した事例

被害者 30代男性(会社員)   事故態様 高速道路を走行中、渋滞となり停止しかけたところ、後続車に追突された。車両3台が関係する玉突き事故で、被害者は先頭車両の運転者。新車だったが追突により後部が大破した。   傷病名 頸椎捻挫、腰椎捻挫   事故後の経過 物損示談が先行し、物損の交渉中に弁護士相談。物損については、被害者自身が交渉を 続きを読む >>

【解決事例】高速道路を走行中、追越し車線から車線変更してきた車両との接触を避けるためブレーキをかけ停止したところ、後方から来たトラックに追突された被害者が、物損に関しトラック運転者から提訴され、無過失であることを前提に、裁判上の和解が成立した事例

被害者 40代男性   事故の詳細 被害車両はトラックに追突された衝撃で前方に押し出され、車線変更車に衝突した。つまり自車の後部に追突された直後に、自車の前部が前方車に衝突したという玉突き事故により、瞬時に2度の衝撃を受け、左前方に約40メートル飛ばされ、高速道路の出口付近で逆向きで停止した。   事故~裁判まで 事故後、救急隊が駆けつけたが、そのとき被害 続きを読む >>

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