頸椎捻挫(むちうち)

【解決事例】仕事のため乗用車で移動中の追突事故。頸椎・腰椎捻挫により半年通院後に示談で解決した事例

被害者 20代男性(個人事業主)   事故態様 仕事道具を乗せた自家用車を運転し、赤信号で停止していたところ後続車に追突された。   事故後の経過 物損被害(車両後部の損傷)については、被害者自身が相手保険会社と修理代の交渉をし早期に解決。その後、鞭打ち症状のため仕事をキャンセルせざるを得なくなった事による休業損害を請求したが、相手保険会社から支払拒否され 続きを読む >>

【解決事例】駐車場内の追突事故された30代男性で、保険会社の提示の2倍以上金額で示談を成立させた事例

被害者 30代男性(運転者)。 事故態様 駐車場内の追突事故。傷病名は、頸椎捻挫、腰椎捻挫。   後遺障害 なし。 結果 保険会社の提示額47万円→受任後100万円で示談成立。   コメント 事案の特徴は、事故直後の物損示談の際、保険会社との交渉が難航し、そのまま保険会社との連絡が途絶え、結果、被害者の承諾がないままに治療費が打ち切られてしまった事 続きを読む >>

【解決事例】バス乗車中の衝突事故。外傷性頸椎椎間板ヘルニア等と診断され長期の通院治療をした後に後遺障害14級の認定を受けたが、相手保険会社との示談交渉が難航し、交通事故紛争処理センターの示談斡旋により解決した事例

被害者 40代男性   事故態様 バスに乗車中、座席付近に普通乗用車が側面衝突した。   傷病名 外傷性頸部椎間板ヘルニア、腰椎捻挫、頸椎捻挫   治療経過 事故後しばらくして目眩等が出現。整骨院と整形外科クリニックで治療を受けたが症状改善せず、仕事(介護系)が続けられなくなり休業。他医にセカンドオピニオンを求め、精密検査を受け、頸部と 続きを読む >>

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